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Channel: ★アナウンサーのひとりごと★藤川奈々
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『すき焼割烹 日山(ひやま)』焼肉よろにくにも卸している厳選された雌の和牛すき焼き

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すき焼割烹 日山(ひやま)人形町

1912年創業。106年の歴史。

人形町駅降りて、グーグル通りに歩くと、すぐに発見。

歴史建造物の佇まい。
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人形町駅すぐで、日山ビルというのも素晴らしいですね。外観を見ただけでテンションが上がりました

階段を上がると、下足番のおじさまがいらっしゃり、
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和服の仲居さんが迎えてくれます。
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と、上がり口に”ぐるな○社長”より胡蝶蘭が。9年連続ミシュランを獲得したそうです。

ミシュランを獲得すると、若いお客様、一見さんが増えるのだそうです。

廊下を歩くとミシミシ。。。
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歴史を感じます。

廊下は迷路の様に入り組んでいて、お子さまたちは大喜びで迷路を探検するそうです^^
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お部屋は11室。60人入る大きなお部屋もあるそうです。
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こちらのお肉に衝撃!自分のお肉を指で触らせて頂きましたが、指にぬめりがつかないのです!サラサラ

今、焼肉界で熱い『よろにく』がオープンする際、よろにくオーナーから、お肉の仕入れをお願いされた日山さん。

厳選された雌の和牛肉。

すき焼きコースは、ひとり3枚のお肉で、180g。

3枚で180gというのは、他店に比べるとボリューミーなのだそう。

通常、130gが多いとの事。餌にパプリカを混ぜた山形牛。

卵は”日本一こだわりの卵”
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いろんな卵を食べ比べて、すき焼きに一番美味しい卵だったそうです。他の卵より、ビタミンEが60倍だそう!

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独自の割り下。私は大阪出身で、母がすき焼きを作ってくれる時も、醤油、ザラメ、みりんなので、割り下には慣れていないかも。

割り下が濃く感じる場合は、薄めて下さるそうです。

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贅沢な牛丼

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最後に、今後、考案中といううどんを作って下さいましたが、これが大好評!是非、メニューに取り入れて頂けるといいですね

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最後のうどんは、料理長が作って下さったのですが、笑顔、雰囲気がとても素晴らしかったです。勤続30年、料理長になって20年との事。帰り、玄関で正座されてお見送りして下さり、すっかり料理長の虜。

4代目の社長さんも長身でハンサムでお優しく勉強家でとても素敵です。

仲居さんは、20年選手、16年選手とベテランさんがいっぱい。

仲居さんたちのしのぎ合いもドラマを見ている様でした

しゃぶしゃぶコース、ビフテキコースはどんなかな♪

すき焼割烹 日山(ひやま)
東京都中央区日本橋人形町2-5-1 日山ビル 2F

https://tabelog.com/rvwr/000355206/rvwdtl/B315839672/

藤川奈々ホームページ
http://www.nanafujikawa.com

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http://www.yoshimoto.co.jp/corp/guide/talent.html

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藤川奈々が聞き手となりインタビュー形式でよしもと所属の文化人を紹介します!
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