

2月25日まで。
目の前で滑るスケートを見ると、1回転ターンするだけで凄い!
とてもじゃないけど、スイスイ滑れません!
平昌五輪、フィギュアスケート女子、史上最強の戦いでしたね

金メダル・サギトワ選手
銀メダル・メドベージェワ選手
銅メダル・オズモンド選手
4位・宮原知子選手
5位・コストナー選手
6位・坂本香織選手
宮原知子選手、完璧でこの上ない素晴らしい演技でしたが、上には上が

片手、両手をあげてのジャンプは『タノジャンプ』といって、空中での姿勢変形としてGOE(出来栄え)の加点要因になるんですね。
手をあげるとバランスをとるのが難しくなるのだそう。
また、ジャンプは身体で覚えるので、脇を締めて前で交差させる姿勢で覚えるとそれが基本的になり、急に手をあげてのジャンプに切り替えるのは難しいそうです。
演技の後半にすべての7つのジャンプを入れる事に賛否あるようですが。。。
前半は何もないという意見、また、前半からどんどん盛り上げて後半のジャンプで魅せるストーリーなのだという意見。
サギトワ選手、メドベージェワ選手、表現力に惹き込まれましたねっ!ねっ!
銅メダルのカナダのオズモンド選手の表現力もとてもとても素敵でした

あんなに滑れて、あんなに空中でクルクル回れて、凄いな~~~
15才で凄いな~~~~~
オリンピックの生の舞台で、空中でクルクル回って、バランスとって着地できるって素晴らしい!
フィギュアスケート、美しくて、夢があって、素晴らしかったですね♪