普段はマッサージに行くタイプですが、マッサージは一時的に気持ちがいい。
マッサージは一時的に気持ちがいいけれど、身体は形状記憶なので、すぐに元に戻ってしまう。
マッサージの一時的な気持ち良さよりも、からだ身体の根本を見直したい。
そう思い、1年ぶりに『健太郎漢方針灸』に訪れました。
『健太郎漢方針灸』松浦健太郎先生は、鍼を打つだけではなく、薬剤師さんでもあり、問診から始まり「舌」「脈」「ツボ押し」などから健康状態を診断、心のカウンセリングもしてくれます。
そんな、松浦健太郎先生から気づきを頂きました。
「毎日の呼吸が大事」
「地球上で生きてゆく為の必須な呼吸しかしていない」
「身体の中で動かしてなかったところに酸素を届けてあげる」
「毎日ストレッチしているのに身体がだるいのは、ストレッチと一緒に深呼吸していないから」
「まずは自分でやる」
×マッサージ
×サプリメント
×面倒
「自分でやればタダ」
「鍼は二人三脚でお手伝いする」
「身体のバランスを変えようとするのが鍼の役割」
「鍼で身体の血を流してあげる」
「鍼で身体の気を補充してあげる」
私は、地球上で生きてゆく為の必須な呼吸しかしていなかった!
毎日、ストレッチはしていても、ストレッチと共に深呼吸をしていなかった!
身体の中で動かしてなかったところに、深呼吸で酸素を届けてあげる事が大事なのだ!
生きる為だけの呼吸しかしていなかった。
とにかく、深呼吸

由美かおるさんが50年間、スタイルが変わらないのは「毎日の深呼吸」とおっしゃっていましたもの。
◆肺が本来10広げられるとしたら、普段の私たちの生活では、3くらいしか広げていない。
◆体が硬くなるのと同じように、肺も硬くなって、いつの間にか、深呼吸が出来なくなっていく。
◆血液は全身に行き届かなくなり、酸素、栄養も細胞たちに行き渡らなくなる。
◆脳細胞たちに十分な酸素と栄養を与えなければならない。
◆大量の酸素を体内に取り込むことにより、リラックスできる。
◆最後まで息を吐き切る事で、息を吸った時に新鮮な空気で肺を満たすことができ、体内に取り込める酸素の量が変わってくる。
1.口から空気を出し、肺の中を空っぽに。
2.鼻からゆっくりと空気を吸い込む。
3.限界まで吸いこんだら、10秒ほど息を止める。
4.口を細くして、ゆっくりと息を吐き切る。
吐いてから吸うんですね

東京池袋にある針灸師・薬剤師 松浦健太郎の鍼灸院。肩こり、腰痛から目の疲れ、 胃腸の不調、生理痛、不妊症等と様々な症状に効果
イベント、パーティー、講演会など、吉本の芸人さん、タレントさん、文化人にどうしたら来てもらえるのかな~という時はこちらのページでご確認ください♪

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