身体が喜ぶ最強様(母)のお料理
美味しい美味しいと食べると「私が生きてるうちだからね」と母……では、きょうの記事、気合入って長いよ~

この度、最強様はテレビの通販で「ハッピーコールホットクッカーグルメパン」なる8千円のフライパンをご購入
圧力で出来上がりが早く、フライパンを引っくり返せば両面焼けるそう。お値段は相当ですが、最強様がそれで料理がはかどるなら……では最近の最強様のお料理紹介です♪

畑で採れた玉ねぎとさやえんどうの卵とじ![]()

あさりの酒蒸し![]()

豚肉と厚揚げ、ソーセージ、小松菜![]()

畑で採れたさやえんどうの卵とじ![]()

美味しすぎる~![]()

ハンバーグも![]()

畑で採れた玉ねぎ、デカイ![]()

きんぴらごぼう![]()

鯛の煮付
次の日、冷蔵庫から出してチンしていると、何をしてくれてんねん~!と母!煮こごりを楽しみにしていたそうで。楽しみの煮こごり、きれいに溶けていました![]()


世界一大好きな最強様の野菜炒め煮![]()

たけのこの煮物![]()

クルミが入っています
テレビでクルミが血液を若く保つとやっていて、しばらくスーパーのクルミ売場は売り切れでしたが、この度あったので、何かに使ってもらおうと実家に置いておいたのです。クルミは固いままだと沢山食べられないとの事なので、煮物に入れて柔らかくして正解![]()


【最強様お料理レシピ】
基本、下記で作るそうです。料理によってチリソース、赤唐辛子を使い分けるそう。
(昆布)
・あごだし粉末(なければ、ほんだし)
・醤油
・みりん
・砂糖
・水
(黒胡椒)
(隠し味にチリソースor赤唐辛子)
・醤油
・みりん
・砂糖
・水
(黒胡椒)
(隠し味にチリソースor赤唐辛子)
分量を教えてと言っても「昔の人は目分量」だそうなんですぅ・・・
チェブラーシカかわいい~~~
バラエティで見るテブラーシカしか知らなかった![]()


【最強様の事件簿】
最強様は親戚とデ○ーズに行きました。そこで食べた”マンゴーパフェ”なる物が美味しかったので、父と私に食べさせてあげたいとの事で、持ち帰りたい旨をお店に言いました。
夕飯後「冷蔵庫に美味しいケーキがあるから持ってきて~」と最強様。楽しみに持ってきてみると。。。
( ゚ ▽ ゚ ;)エッ!! マンゴーそのまんま!
デ○ーズに電話すると「すぐにお持ちします!!」とサブマネージャーが持ってきたのは。。。
カットしたマンゴー
(2個分なのでもう1パック)

でも、よおく考えてみよう。そもそも、マンゴーパフェなる物をどうやってお土産にするのか?頼まれた店員さんも、何故、了解したのか?箱に入れたマンゴーを「こちらでよろしいでしょうか」と店内で見せておけば”大事には至らなかった”はずなのだ。
最強様はアワアワ言ってましたが、父と私はマンゴーにレモンを絞って美味しく頂きました。家まで持ってきてくれたデ○ーズのサブマネージャーさんご苦労様でした![]()

ご苦労様といえば。。。
雪印メグミルクが訪問営業でくれた商品。やさしい青汁は本当に優しくて青汁っぽく感じませんでした。スーパーなどで買うよりお値段がいいようですが、せっかくの企業努力。わざわざ商品を下さるなんて、その努力をくんで頼もうかなって思いましたが、頼まないといけなくなるから母は最初からもらわないそうです……
企業努力、大事ですね。
人の心に響く事、大事ですね。
人の心に響く事、大事ですね。
【最強様語録】
ドラマが大好きな最強様。見ていたドラマがつまらなかったようで・・・
「綾野剛、出てこいや~」
プロレスの高田延彦さんになってた~![]()

【ボツリヌス菌注射】
千葉大病院で父は麻痺した右手にボツリヌス菌注射を打っています。1回7~8万円。高額医療費で5万円前後戻るそうですが。ボツリヌス菌注射も打つだけではダメで、本人の努力、リハビリが大事なのです。
<ボツリヌス療法>
ボツリヌス菌(食中毒の原因菌)が作り出す天然のたんぱく質(ボツリヌストキシン)を有効成分とする薬を筋肉内に注射する治療法。ボツリヌストキシンには、筋肉を緊張させている神経の働きを抑える作用が。ボツリヌストキシンを注射すると、筋肉の緊張をやわらげる。ボツリヌス菌そのものを注射するわけではないので、ボツリヌス菌に感染する危険性はない。この治療法は世界80ヵ国以上で認められ、広く使用される(2014年1月現在)
日本では眼瞼けいれん、片側顔面(へんそくがんめん)けいれんのほか、痙性斜頸(けいせいしゃけい):首や肩の筋肉の張りによる異常姿勢、小児脳性まひ患者の下肢痙縮(けいしゅく)に伴う尖足(せんそく)、脳卒中などに由来する手足のつっぱり、重度のワキの多汗症などの疾患に対して医療保険の適用が認められており、これまでに10万人以上の患者さんがこの薬による治療を受けている。
ボツリヌス菌(食中毒の原因菌)が作り出す天然のたんぱく質(ボツリヌストキシン)を有効成分とする薬を筋肉内に注射する治療法。ボツリヌストキシンには、筋肉を緊張させている神経の働きを抑える作用が。ボツリヌストキシンを注射すると、筋肉の緊張をやわらげる。ボツリヌス菌そのものを注射するわけではないので、ボツリヌス菌に感染する危険性はない。この治療法は世界80ヵ国以上で認められ、広く使用される(2014年1月現在)
日本では眼瞼けいれん、片側顔面(へんそくがんめん)けいれんのほか、痙性斜頸(けいせいしゃけい):首や肩の筋肉の張りによる異常姿勢、小児脳性まひ患者の下肢痙縮(けいしゅく)に伴う尖足(せんそく)、脳卒中などに由来する手足のつっぱり、重度のワキの多汗症などの疾患に対して医療保険の適用が認められており、これまでに10万人以上の患者さんがこの薬による治療を受けている。
父母に、大阪マリオット都ホテルの40階の夜景、景色を見せてあげたい件ですが、父母と千葉大病院11階にあるレストランでの会話。
父「おまえ、大丈夫なのか?」
母「ギリギリ大丈夫・・・・」
母「ギリギリ大丈夫・・・・」
何と!最強様は高所恐怖症だったー!大阪マリオット都ホテル、泊まられへんやん![]()

新★藤川奈々公式ホームページ