
団体の中学生に大人気でした!いっぱいいじられながらも坂田師匠はずっと笑顔を絶やさず。えらいな~

<坂田利夫>
1964年に吉本新喜劇入団。1967年には漫才コンビ「コメディNo.1」を結成し、さまざまな賞を受賞。「あ~りが~とさ~ん」「アッホ」など伝説のギャグも多数生み出す。
坂田利夫50周年記念公演「アホに感謝でありがとさ~ん!!」では、西川きよしさん、明石家さんまさん、石田靖さん、池乃めだかさん、オール阪神・巨人さん・・・ら豪華ゲストが続々目白押しで、NGKは立ち見も出る大入り満員に

西川きよしさんの奥様で、坂田師匠の憧れのマドンナ、ヘレンさんからおでこへのキスと熱い抱擁があったそうな

坂田師匠は早く結婚したいそうです

<しげじい>
吉本新喜劇の座長、アゴ本・・・あ!違った!辻本茂雄さんが演じる茂造じいさんの事です。
なんばグランド花月1階奥にブースがあり、今や行列ができる占い相談所です。20分くらいで2500円と話題に。
<服部宝観先生の今月の言葉>
「人と比べて自分は遅れてると思ったらアカン。宿命や」
「人それぞれ出世するタイミングが違う」
「人より立ち止まってると思ったらこれから歩き出せばええねん」
「自分は自分。人は人」
「同級生、同期と比べて自分が劣っていると思ったらアカン」
「人より遅れててもそれが自分の宿命やねん。これからや」
「人それぞれに宿命があんねん」
「若くして出世する人、晩年に花開く人、それぞれ違うねん」
「出世は人それぞれ。焦ったらアカン」
「人は人。自分は自分」
「人生が遅れてると感じる人はこれから歩み出せばええねん」
こんなんでました~ためになったね~ためになったよ~

2時間ドラマの最後の告白。がけの上が多いのは看板が写らないからだって~ためになったね~ためになったよ~
